夏のディズニーはとにかく暑い!暑すぎる!!
海風もなまぬるく、日差しもハンパない…
夏のディズニーでも快適に過ごせる持ち物と服装をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
暑さ対策:持ち物リスト
- 帽子
- ハンディ扇風機or扇子
- 日傘
- 保冷水筒
- 冷却タオル
- あめor塩分補給タブレット
- 汗拭きシート
- タオル
- サングラス
帽子
帽子は被りましょう!
直射日光を直に浴びると、日射病や頭皮の日焼けがしやすいです。
つばのあるキャップ、ハットがおすすめです。
パーク内にもキャップやハットが売っているので、現地調達でもよさそうですね。(価格は2,900円〜)
ハンディ扇風機or扇子
アトラクションやパレードの待ち時間に大活躍なのがハンディ扇風機と扇子です!
パークで売っているハンディ扇風機よりも、Amazonや雑貨ショップに売っているものの方が風量があり涼しいので、事前に買っていくのがいいです。
コレがおすすめ↓
日傘
日傘も待っている間の必須アイテムです。
アトラクションの待ち列は屋外なので、日差しがとにかくキツイ…
コンパクトになる折りたたみの日傘があるといいですね。
コレがおすすめ↓
保冷水筒
熱中症の対策にもこまめな水分補給が大切ですよね。
保冷水筒があれば、パーク内で買った飲み物を冷たくキープできるのでおすすめです。
私はセットにつくドリンクを氷ごと水筒に入れちゃってます!500ml入るのがサイズもちょうどいいです。
冷却タオル
水で濡らして冷たくなる冷却タオルもあるといいです。
子供の首にもサッと巻けて便利ですよ。
コレがおすすめ↓
あめor塩分補給タブレット
熱中症を予防するためには糖分と塩分補給も大切です。
夏にディズニーに行くときは、あめや塩分補給タブレットを持ち歩いてます。
コレがおすすめ↓
汗拭きシート
汗をかいてベタついた肌も、汗拭きシートがあればさっぱり涼しくなります。
爽快!クール!タイプが個人的に好きです。
パパがいつも使っているGATSBY(ギャツビー)は痛いくらい冷たくなる(笑)
タオル
スポーツタオルくらいの大きさのタオルは首にも巻けて、汗が拭きやすいので持っていくといいですよ。
パーク内にもタオルが売っていますが、買ったばかりのタオルは吸収性がよくないので、持参しましょう。
サングラス
日差しだけでなく地面からの照り返しも強いので、サングラスをかけた方がいいです。
夏のディズニーは目が焼ける感じがすごいですよ。
次は、夏ディズニーのおすすめの服装だよ!
暑さ対策:おすすめの服装
夏のディズニーは本当に暑いです…汗だく
気温・湿度・日差しのトリプルコンボ!
できるだけ涼しく過ごせる服装が理想的ですね。
- Tシャツ・ハーフパンツ
- ワンピース
- Tシャツ・ワイドパンツ
- Tシャツ・ロングスカート
女の子や女性であれば、風通しのよいワンピースがおすすめです。
ワイドパンツやロングスカートも、素材をリネン(麻)やコットンで選ぶと、通気性がよく涼しいですよ。
パークで売っているTシャツをお揃いで着てもかわいいですね!
足元はどうする?
夏といえば、クロックスなどのサンダルを履きたくなりますが、ここは歩きやすいスニーカーを履いていきましょう。
長時間歩いたり、立っていたりするので脚が疲れやすいです。
普段履き慣れているスニーカーを選びましょう。
夏ディズニー:熱中症対策
夏のディズニーで最も気をつけたいのが熱中症。
とくに子供は大人よりも熱中症の症状が自分で分かりづらいので、注意が必要です。
- こまめに水分補給
- 日陰や涼しい屋内でこまめに休憩
暑さが厳しい時間帯(11時〜14時)は、屋内アトラクションやレストランを利用するといいですね。
夏におすすめのアトラクション
- イッツ・ア・スモールワールド
- ホーンテッドマンション
- スプラッシュ・マウンテン
- シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
- マーメイドラグーン内のアトラクション
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
おわりに
夏ディズニーの暑さ対策持ち物・服装完全ガイドでした!
とにかく暑いディズニーですが、事前準備をするだけで快適に過ごせますよ。
ディズニー周辺ホテル(ランドホテル、ミラコスタがおすすめ)に泊まってしまうのもおすすめ!
15時にチェックインしてお部屋でシャワーを浴び、ルームサービスでお部屋で夕食をとって、涼しくなってくる18時頃に再入園するんです。
そうしたら夜のパークも満喫できますよね!
ディズニーホテルをお得に予約する方法はこちらの記事にまとめています。↓
最後までお読みいただきありがとうございます。
Twitterではディズニーの食べ歩きグルメマップを更新しています。
夏のディズニーを楽しむには暑さ対策がとにかく重要!