【最新版】よくわかるハワイアンズのプールレポート!コロナ対策

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夏休みにスパリゾートハワイアンズへ行ってきました!

ハワイアンズのプールについて写真付きで詳しく紹介します。

この記事を読んでわかること
  • ハワイアンズのプール
  • コインロッカーやシャワーの場所
  • うきわレンタル料金表
  • 新型コロナ対策について

プールエリア、遊泳中はマスク着用の必要ありません。

フラダンスのショー鑑賞やショップ、ホテル施設利用の際は、マスクの着用が必要です。

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ウォーターパークのプール

ハワイアンズのウォーターパークのマップは公式HPからダウンロードできます。

メインプール

ウォーターパークのメインプール!

水深が110〜120㎝あり、長さ50メートル、幅20メートルもある大きなプールです。

ここではビーチボールで遊んだり、うきわで浮いたりと自由に遊べるようになっています。

奥にはアクアチューブ(有料)が体験できるエリアもあります。

流れるアクアリウムプール

ハワイアンズ:流れるプール

1周130メートルある流れるプール。

プール中央には、熱帯魚やサメがいる水槽があります。

滝があったり、洞窟があったりと、目でも楽しめるプールです!

なんと!サメもいました。

小さなお子さま連れにおすすめのプールもあります!

天使の水湯(ベビープール)

ハワイアンズ:天使の水湯(ベビープール)

1歳未満の赤ちゃんでもプール遊びができる『天使の水湯』

授乳室、おむつ替え台、コインロッカーが近くにあるので、赤ちゃん連れに利用しやすいプールエリアになっています。

ワイワイオハナ

小さなお子さまも楽しめるすべり台があるプールです。

水深も大人のひざ〜腰くらいでした。

ハワイアンズプール:ワイワイオハナ

こちらもキッズ用のプールで、子供のお腹あたりの水深です。

ネットでできた橋を渡ると、すべり台ができるので大人気でしたよ。

コインロッカー、シャワーの場所

コインロッカーは出し入れ自由タイプ(400円)を利用するのがおすすめです。

場所は、ワイワイオハナのプールエリア近くにあります。

私たちは、2階休憩所内にあるコインロッカーを利用しました。

休憩所には更衣室、授乳室があり、食事ができるテーブルも多くあるので、場所取りをしておくといいですよ。

帰りはここの更衣室で着替えができますし、あまり混雑していないのでおすすめです。

シャワースペースは、ウォーターパーク内に2ヵ所あります。

こちらはワイワイオハナ近くにあるシャワースペースです。

プール入水前と後で利用しました。

うきわレンタル料金表

ハワイアンズ:うきわレンタル料金表

ハワイアンズのプールエリアでうきわのレンタルができます。

うきわレンタル料金表
(1時間のレンタル料金)
  • うきわ50㎝ 600円
  • うきわ70㎝ 600円
  • うきわ100㎝ 800円
  • ビーチボール 400円
  • サーフマット 600円
  • 窓付きサーフ 600円
  • ベビーボート 600円
  • フロート 600円
  • アームブイ 600円
  • ビート板 600円
  • マンボウ 600円

(2021/8/2時点の料金)

新型コロナ対策について

気になるコロナ対策は…

プールエリアでマスクを着用している人は、ほぼいないです!

公式からの案内でも、遊泳中はマスク着用の必要はないので、マスクをつける必要はありません。

どこへ出かけてもマスクをしているのが当たり前になっていたので、誰もマスクをつけていない光景をひさしぶりに見て驚いたのが正直なところですね。

館内ショップやホテル施設を利用するとき、フラダンスのショーを鑑賞するときは、マスクの着用が必要になるので、忘れずに持っていきましょう。

ハワイアンズのスタッフ、ホテルスタッフはマスクを常時着用、入館前の検温とアルコール消毒などの感染対策はされています。

おわりに

ハワイアンズのウォーターパークにあるプールについて紹介しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次は温泉・スパエリアについてブログ更新しますので、ブックマークしてもらえると嬉しいです!

ハワイアンズのホテル宿泊について気になる方は、こちらの記事を参考にどうぞ!

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